6か月以内の退職のときの失業保険給付について教えて下さい。
失業保険について教えて下さい。今年の8月20日に自己申告で退職しました。離職票は作成してもらいましたが、ほぼ転職先を決めていたのでハローワークでの手続きはせず、10月2日に再就職をしました。現在就業中ですが仕事と人間関係が合わず退職を考えています。現職は4か月弱、前職は31年6か月。前職を管理職で退職したため給与額は、現在の3倍ほどありました。現職を6か月以内で退職した場合、失業保険計算基礎の給与額はどうなるのでしょうか。
「基本手当日額」は、原則として離職した日の直前の6か月に毎月決まって支払われた賃金(残業代含む、賞与は除く)の合計を180で割って算出した金額のおよそ50〜80%(60歳〜64歳については45〜80%)とされています。なお、基本手当日額には上限額が定められています。ですから、現職の給与と前職の給与(6ヶ月−現職の期間分)で計算されると思いますよ。
失業保険受給後の保険について教えてください。
4月3日で受給期間が終了するため、現在国保に加入しているのですが、旦那の扶養にはいりたいとおもっています。
質問1、月の途中での保険の変更は可能ですか?

今旦那の会社で申請してもらう予定なのですが、昨年まで住んでいたところに所得証明書など取り寄せ中で申請までに少し時間がかかるようなのですが、現在妊娠中で来週定期健診があります。旦那のほうの保険証が届くまで、今までの国保の保険証を使ってもいいのでしょうか?そうすると4月分の国保のお金もはらわなければならないことになるのですか?
教えてください。宜しくお願いします!!
月の途中でも入れると思いますよ。
私も失業保険受給後すぐ切り替えた気がします。
あと、保険料ですが、あれって年の保険料を月で割って払ってるらしいです。ややこしいですがとりあえず保険料は払っておいて過払い分は戻ってくるらしいです。私も戻ってくるのを今待ってます。
旦那様の保険証が届くまでは今までの保険証で問題ないです。
保険を抜く手続きは自分でしなくてはならないので(年金は会社がしてくれますが)市役所で詳しく聞いて下さい。
人生の分岐点:結婚か仕事か
病院で臨床検査技師をしています。女です。大学を卒業し、就職して3年が経とうとしています。

先日、大学の先生から連絡があり「大学の助手にこないか?」と誘いを受けました。以前に元々は教職に就きたかった事を話したことがあり、先生曰く「実務経験もあるし、大学教育に興味があるならば・・・」との事でした。

詳しく話しを聞いてみると、助手は最低限「修士課程修了」が必須であり、院へ行く必要があるそうです。その後「助教(以前は講師と言われていたもの?)」になるには、博士までとらなきゃみたいなのですが・・・

大学時代は奨学金を借りたりしてお金がなく、すぐに働かなければならなかった状況だったので、本当は院に行きたかったのを諦めた感じでした。

先生は院に『社会人枠』があるから、病院で働きながら先生のいる院に入学できる方法がベストかな、と提案してくださいました。

今は実家暮らしで、実家にいくらか入れていますが、院へ行くとなると他県なので一人暮らしになります。

正直、お金が心配です。今現在の給料が手取りで16万。クリニックみたいな病院なので、残業がほとんどありません。なので、基本給分・・・って感じです。

全然貯金もできていない状況です。奨学金、保険、実家への仕送り等々で、ほとんど手元に残りません。実家は母子家庭で、母はパートで何とか食いつないでいる状態で、少しでもお金を入れてあげたいのです。

次の就職先の病院にもよりますが、院へ行くのに休む日があるので、きちんともらえるかどうか…。

そう考えると、助手になれたとしても、給料はさほど変わらない(大学にもよるらしいですが)ので、厳しいかな・・・と迷っています。

それから、将来、博士もとり、順調に助教、准教授、教授になれるという安定性もありません。

もうひとつの悩みは、1年半年くらい付き合っている彼が結婚を考えているそうで、私が院へ行ったら離れ離れになってしまうので、正直困惑しているのそうです。

一緒に来る?と聞いたのですが、イマイチな反応。ちなみに彼も医療従事者です。

結婚するとなれば、私は今の病院は辞めたいので、次の就職先が決まるまで彼の収入だけで食いつないでいくのですが、彼の給料は25万で、一人暮らしです。私は最低限、奨学金と実家への仕送りはするので、彼の収入からそれをひかければなりません。失業保険があったとしても経済的に厳しいです。

仕事か?結婚か?迷っています。
>大学の先生から連絡があり「大学の助手にこないか?」と誘いを受けました。
連絡がなくても大学の助手になりたいと思っていましたか?チャレンジしますか?
連絡がなければ心が動かないのであれば、その誘いにあまり期待を持たないことです。
そもそも助手になるために大学院行かないといけないのですよね。ということは、普通助手が欲しければ院卒を探せばいいですよね。
もしご質問者と同様の立場なら、なぜ院卒を探さないのか?ということを詳しく突っ込むと思います。
大学の世界はまったく知りませんが、院卒が来ない理由が本当はどこかにあると推測します。
本当に助手が欲しいのか?それとも将来に希望を持たせて大学院生の募集をしているだけなのか?
マクロ的に見ると大学経営はどこも大変ですから…
失業保険について
失業保険の事についてお聞きしたいのですが、
7月いっぱいで会社を辞めました。

辞める際に、会社にて失業保険を受けるか受けないかの書類を出さないといけないので。
と言われて、3ヶ月後の事を特に考えてなかったので一応受けるつもりと返事した所、
では会社で手続きをしておきます。と言われました。
そこで、手続きをしてくれるのならばこちらからハローワークに行って失業保険の手続きを
しなくていいのか聞いた所、会社で行ったので、あとは3ヶ月後を待ってればハローワークより
連絡がくる。と言われました。

現在、1ヶ月が経ち、先日、会社より連絡があり失業証明書(?)と雇用保険の番号等を記載した
書類があるから取りに来て欲しいと言われてるのですが、最近ネットで失業保険の事を調べると
失業証明書等がないと失業保険の手続きは出来ない。とか、会社をやめて一週間以内に手続きを
しなくてはならない。などが書かれていたので、会社に言われた通り待っているだけでいいのか
不安になってきました。

また、もし次に就職するとした場合、失業証明書や雇用保険の番号等が書かれた書類等は
必要なのでしょうか?


※就職中、雇用保険は毎月払っていました。
雇用保険の失業給付金を受給しようとする人は、自ら公共職業安定所(ハローワーク)に行き、受給のための手続をしなければなりません。そのための必要書類に「離職票」と「雇用保険被保険者証」が有り余す。「離職票」は会社が作成し当事者に送付(配布)します。
手続は、1週間以内という定めはありません。1年間有効です。

再就職の場合、「雇用保険被保険者証」を提出することになります。
サービス残業の多く月一しか休みが無いことと、ストレスで過呼吸になってしまい働き続けるのが困難になり退職を決意し退職願を出し受理されました。


体力低下が理由で認められなかったので、家業を継ぐことを理由にして出しましたが、実際は継ぎません。

この場合、失業保険は頂けるのでしょうか?
離職票を書き直してもらえるようかけあうほうがいいんでしょうか
「サービス残業を過剰にしていた(させられていた)」旨をハローワーク担当者に伝えれば、特定受給資格者として認定され、待機3ヶ月無しで失業保険がもらえます。
※概ね、申請日から手続きなどを含めても1ヶ月程度でもらえます。

離職直前の3カ月間(賃金締切日を起算日とする各月)に、1カ月45時間を超える時間外労働が連続して行われていたため離職した場合は、特定受給資格者として認定されます。
※あなたの場合、内容からみて軽くクリアーします。

それから、「家業を継ぐ」と言ったらもらえません。
一度でもポロっと言ったらしつこく追求されますので、言わない方がいいでしょう。
※継がないのですから・・・
雇用、失業保険について

13年間正社員で働き、去年の九月結婚を期にそのまま同じ会社でパートに切り替えました。退社という形はとってません。
今年の12月に退職します。
パートになってか
ら、一ヶ月だいたい10万?15万の給料額だったのですが、失業保険はこのパート期間の給料額で計算されるのでしょうか。
だいたい上記の金額でどのくらい頂けるのでしょうか。
パートになる前に正社員で13年間支払ってきた分は全く含まれない形になりますか??
正社員の時は総支給額33万程の頂いていました。

よろしくお願い致します。
ちなみに自主退社です。
雇用保険は全部通算されます。
求職申し込みが条件になります。
次の場合は、申し込みをしても受給できません。

・大学院、専修学校に通学していて、就職する予定がないとき
・就職がすでに内定しているとき
・家業の手伝いや自営業を始めたとき
・会社、団体、組織の役員に就いたとき
・就職活動を行っていないとき

例外として、以下のケースでは失業手当の受給期間の延長の手続きをすれば、失業手当を受け取れます。
・妊娠、出産、育児、ケガ、病気などですぐに働けないとき
・病人の看病ですぐに働けないとき
・定年退職後に一時的に休養するとき

過去6か月間の賃金総額から、給付金んが計算されます。

以下は手続きに必要な書類の一覧です。
■ 離職票-1・離職票-2
■ 雇用保険被保険者証
■ 運転免許証・パスポートなどの身元証明書
■ 印鑑
■ 証明写真2枚(直近3ヶ月以内・たて3cm×よこ2.5cm程度)
■ 本人名義の銀行預金通帳(郵便局でもOK)
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