失業保険について質問です。自分は給付制限が3ヶ月あって、その間に3回以上の求職活動実績が必要だそうですが、
まだ1回も実績がないまま2回目の認定日が来たらどうなってしまうんですか?もう失業保険はもらえないんでしょうか?
管轄の職業安定所によって異なりますが、職安や関連団体が開催するセミナーへの参加が求職活動と認められる場合があります。一度管轄の職業安定所にご相談される事をおすすめします。
転職についてです。
現在勤めている会社に不満があり、
転職を考えています。

土木関係のコンサルタントですが、

他の会社がよく見えて仕方がありません。
10年以上勤め、次の勤め先も徐々に探し始めている状況です。

失業保険の一番お得な受け取り方、退職時期など、これはいいよ!
と言った情報お願いします。
こんにちは。10年以上勤めたのあれば失業手当が給付される総日数が120日ですね、
やはり一番お得に受けたい時は‘退職理由‘になります。自己都合で退社した場合、
手続きしてから三ヶ月後ぐらいから支給がはじまるのでその三ヶ月間は何もお手当てもらえません(- -;)
できれば会社都合とか辞めざるおえない理由が一番です。そうすれば手続きして2週間ぐらいから月に一回
支給が始まります。職安の担当員との相談時に話し方や病院に通院した場合は医師の証明書等で
自己都合でも辞めざるおえなかったと判断され三ヶ月待たなくとも済む場合もあります。
ただ、三ヶ月待つタイプでも早く貰えるタイプでも手続きに行ってから7日間就活せず(待機期間
が決まっていて)それを過ぎてから就職先が見つかれば就業手当てがでますよ。支給額ほどもらえませんが・・。
ただしハローワークの求人で相談・面接をして就職できた場合です。
失業保険受給中なのですが、次の失業認定日までに求職活動実績がつくれそうにありません
求職活動として、労働局主催の就職支援セミナーに出ようと思うのですが
すでに一度受けているものしか開催がありません

もう一回受講することは可能みたいなのですが、同じセミナーを何度も受けても
実績として認められるでしょうか?

ハロワで聞くと、就職する気が無い人は帰れみたいな感じに
なると行きにくくなるのですごく聞きにくいので質問いたしました
今からテキトーに求人サイトをみて、
全くの未経験、畑違いの会社に応募して誤字脱字だらけの履歴書・職歴書を送りつける。

…お祈り手紙が来ますし、実績も作れますし、当面は失業生活を満喫できます。
失業してから仕事探すと・・なかなかおもうようなタイミングで仕事がみつからず・・・苦労したことありますか?
しかも採用されても断ったり、いきたいところに面接して期待してまってたら不採用になったり・・・
やっぱし仕事辞める前に次の仕事決めてから辞めるのが先決ですよね?
また失業保険も手続すると余計に仕事が決まらなくなるような気がしました・・・・
辞める前に次を決めるのは、とっても良いですが
辞める日が決まっていないことには
次も決まりません。面接で「いつから来られますか」
て聞かれて応えられないと「じゃいいです」と断られます。
次が決まったからといって直ぐ辞められるもんでもない
と思いますから、在職中に転職活動をするとしても
退職日は確定していないとハナシは進みません。
失業保険をもらいながら、基金訓練受講中の者です。
求職活動をどうすればいいか教えて下さい。

訓練を最後まで受けたいと思っています。

求職活動をしたところで訓練修了までは働けないので、求人検索をしても意味がないなぁ…と思ったり、
講習会等は平日開催のものしかなく参加出来ません。
どのように求職活動2回をクリアすればいいのか分かりません。

またどこへ相談するのかも悩みます。
私の住む所では基金訓練についてはキャリアアップハローワーク、雇用保険については普通のハローワーク
と分けられています。
基金訓練中の雇用保険についてはどちらに相談すればいいのでしょうか?
失業給付を受けながら基金を受けるには月2回以上の求職活動が必要です。
求職活動はハローワークでもらったしおりに書かれています。
詳しくは下記の内容ですが
嫌かも知れませんが簡単済ますとすれば何処かの会社に応募するのがいいでしょう。
ここでは多少ムリめの会社に書類を出して面接で呼ばれればラッキー
就職が決まれば基金を辞めてもいいぐらいの会社を選ぶといいでしょう。
また採用をされても貴方が断っても良いし、基金が終わるまで待ってと言うぐらいの交渉は可能です。

基金で失業給付は担当のハローワークでです。
失業給付が切れれば今度は生活支援金が受けれますよ。
そうなると行っている訓練校が事務処理をしてもらえます。


求職活動の範囲等(失業の認定における求職活動実績に該当するもの)
(1)求人への応募
(2)公共職業安定所等が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②初回講習、求職活動支援セミナー、グループワーク、求人説明会
職場見学会、管理選考会、Uターンフェアーなど

(3)許可届出のある民間機関(民間職業紹介機関、労働者派遣機関)が実施するもの
①求職申込、職業相談、職業相談等
②求職活動方法等を指導するセミナー等

(4)公的機関等(独立行政法人雇用・能力開発機構、高年齢者雇用開発協会、
地方自治体、求人情報提供会社、新聞社等)が実施するもの
①独立行政法人雇用・能力開発機構が行う若年者プレ訓練への参加、
キャリア・コンサルティングでの相談
②キャリア交流プラザにおける経験交流、就職支援セミナーへの参加
③職業相談
④個別相談ができる企業説明会
⑤事業主団体等が国の委託を受けて行う、職業講習、企業合同説明会等への
安定所の助言指導による参加
⑥再就職に資する各種国家試験、検定等の資格試験の実施

(5)厚生労働大臣指定教育訓練講座の受講


★失業の認定における求職活動実績にそれだけでは該当しないもの例

(1)単なる新聞広告、インターネット等での求人情報の閲覧
(2)単なる知人への紹介依頼
(3)インターネット等による民間職業紹介期間や労働者派遣機関への単なる登録
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