失業保険について教えてください。
私は現在、派遣社員として働いていますが契約期間満了の為、12月で退職します。
派遣会社からは、契約期間満了の場合は会社都合と同じなので失業保険は3ヶ
月待たずに受け取れると聞いています。
しかし私は1月から正社員として仕事が決まりました。
研修が1月半ばから2週間ほどあり、その間は無給です。研修後に正社員としての契約ができ、2ヶ月間の試用期間(時給制)を終えてから研修期間の給料が手当として支給されるそうです。
この場合、1月上旬は仕事がなく1月半ばからは研修にはいるのでまるまる一ヶ月間給料が入ってこないようになりますが、この間は失業保険をもらえるのでしょうか?
ちなみに、12月で退職ですが、時期的にあまり忙しくないため15日くらいから来なくていいみたいです。そうすると1ヶ月半は働く事ができないので金銭面的に厳しいと思い質問させて頂きました。
会社都合であっても求職の日から1週間は待機期間になります。
12月いっぱいで退社となると退社後しか離職票が作成できませんので
正月休みとか考えるとあなたの手元にくるのは1月の中旬までずれ込むかも
しれません。

待機期間、その後の28日後が失業の認定日になりますので、
仮に受けられたとしてもほんの数日の話になります。

求職の申し込み前に雇い入れが決まった会社は再就職手当の対象になりません。

今もらえる失業給付の権利は後々にとっておかれたほうがいいと思います。
優良住宅ローン、フラット35について前回の質問でも言いましたが建築に1年を要したため私がその期間中に病気になり退職を余儀なくされました。
融資の話しも白紙になり再度妻の名義で申請中です。
最悪の事態も想定して両親も信用金庫、JAに申請してますが担当曰く60歳なので期待できないとのこと。

優良住宅ローンに申請している妻にかけているのですが仮契約を終えて本契約を目前になってからローンを自分の名義で組みたくないと言い出しました。

私は病気で治療中ですが失業保険(軽度の障害者)も1年貰えるのと両親の援助もあるので妻にだけ払わせる訳ではないし、拒むなら私が全額ローンを払うと言いましたが、中国人の両親にサインするなと言われたり、自分で調べた司法書士や弁護士にも罠だと言われたと拒み続けています。

私も今の治療が終われば半年以内には働きます。
それと心配しないように両親から400万円渡す、貯金の350万円も口座に置いてて構わないと何とか心配を減らすように話し、サインをしてくれないことで担保を取られ一家揃って住む場所が無くなるなど伝えましたが関係ないと突っぱねられました。

もちろん生命保険も2つ入ってるので私に万が一の事が合っても完済できます。

全て誓約書が欲しければ書くとも言ってますし連帯保証人は父で全ての土地を担保に出してます。
私としては出来る限りの事を言い続け何とか助けて欲しいとお願いしてますが離婚して中国に帰ったらあなたの家族は終わりだよと笑っています。

3年別居してれば離婚できるから離婚届書かなくても離婚できるとも言ってます。
ですが私と暮らしていたいとも話します。

何とかこの頑固な妻を説得できないでしょうか?
伝わりにくい文章で申し訳ないですが、どなたかこれ以上の援助方法、説得方法はないでしょうか?
(罠だと言ってる司法書士にも会わせてくれと言いましたが会わせてくれません)
金額は2600万円です。名義も3年経てば私に変えると言ってます。

家を建てたいと言ったのは妻で日本永住権も5年前に取れているので用済みだから離婚するとも考えられません。
両親にも会わない設計なので暮らしにくいとも思いません。
向こうが離婚も視野に入れてるなら、頑固とかそういう問題じゃないと思うし、望みは薄いと思いますが・・
もし単独で債務を押し付けられることに抵抗があるということなら、あなたの親と妻とで親子リレー返済という形を提案してみては?あなたの親も債務者になるので、妻一人が痛い目にあうことはありません。
それでもだめなら、要するに、永住権も取れたし、稼いでくれなくなった夫とは離婚したいってことだと思います。中国人の女性は現実的だから。

ついでに、前の質問から、
>両方がダメだった場合、親の母屋、新築等を売り払って住む場所がなくなるので不安でたまりません。
これは意味不明。契約者はあなたであって親ではないでしょう。あなた一人が破産すればよい話で、なぜ親が家を売る必要がある?
正社員→無職→派遣社員の場合の失業保険給付についてお聞きします。
2007年7月31日に正社員を自己都合退職(失業保険受給済)し、その後無職の期間を経て、2008年7月10日~2009年5月15日まで派遣社員として別の会社にて勤務いたしました。(雇用保険加入済)

現在、退職日より過去2年以内に12ヶ月の雇用保険加入月の場合、失業保険支給対象・・・というように決まりがあるようですが、私の場合は支給対象になるのでしょうか?

いろいろ調べてみてもよくわからず、実際にハローワークに行ったほうがよいのですが、現在妊娠中のためなかなか出向くことができません。

お手数ですがご指導よろしくお願いいたします。
まずは、失業保険を受給した後は、前の期間は通算されませんので、

加入期間の計算は2008年7月10日からになります。
なので、加入期間は10か月になります。
派遣の期間では、自己都合離職の場合は支給されません。
(加入期間1年以上です)
会社都合の離職の場合は支給されます。
雇用保険の適用と年金等の調整について質問します。
私の母の(62歳)ことについてです。60歳のときに老齢基礎年金を繰り上げ受給しています。
そして、母の仕事についてですが2ヶ月前から週4日のコンビニパート
で働いています。先日パート先より「雇用保険の加入条件に該当することになった」と言われたそうです。母が言いますには、雇用保険に加入すれば、今のパート給料から保険料が天引きされ、手取りが少なくなってしまうので、できれば加入したくないとのことです。
そこで、2点ほどご質問なのですが、①雇用保険に加入していれば、パートを辞めた場合に失業保険がもらえると思います。失業給付を受けるためにはどれくらい雇用保険に加入しなくてはいけないのでしょうか?
②失業給付を受給すると、年金がもらえなくなるとも聞きました。そうすると、雇用保険に加入するメリットがないように思います。少ないながらも年金を受給していますので、雇用保険に加入する必要もないと思うのですが、雇用保険に加入しなくてもよい方法はないでしょうか?

以上、長文になりましたが、ご回答いただけましたら幸いです。
常勤であれば、1日5時間を超えた場合、雇用保険加入は義務となりますので、加入を逃れることはできません。

①失業保険と繰上げた老齢基礎年金は両方受給することができます。この他に、遺族年金、障害年金も失業保険と併給することができます。失業保険を受けたとき、年金が停止されるのは、特別支給の老齢厚生年金のみです。特別支給の老齢厚生年金とは、60歳から65歳までに受ける厚生年金のことをいいます。65歳以降であれば、失業保険を受けても厚生年金さえも停止はされません。

失業保険を受けるには1年以上の被保険者期間が必要になります。

②上記で書いたように、失業保険を受けると年金が止まるというのは間違いで、正しくは、失業保険を受けると特別支給の老齢厚生年金は停止されるです。雇用保険や社会保険は、損得で加入を選択できるものではないので、適用事業所で適用される範囲の就業をした場合は、制度により加入が義務付けられているものなので、加入させなかったら、会社が制度違反を問われます。

雇用保険に加入したくないのであれば就業時間を短縮する以外ありません。
生産メーカーに派遣社員を雇うのは如何かと厚生大臣が言っていましたが、派遣社員の雇用方法に問題があります。
失業保険もかけるべきです。
おそらく保険加入は任意あるいは説明していないのでこのような問題がおこるのではないでしょうか。
私も昨年11月まで派遣社員でした。失業保険加入は任意でしたのでもちろん加入しました。派遣社員は日雇いとは異なりますが、リスクはもちろんあります。 自覚しないで働いていたから突然の解雇で戸惑うのです。 自業自得ではないでしょうか。
困っている人にも手を差し伸べなければいけないので提案です。
雇用問題は農業政策で解決しては如何でしょうか。余っている人材を雇用(派遣で雇用保険加入)し国営農場をつくる。 農業試験場の職員を利用し、海外依存している食の自給率を上げる。 自動車メーカーの社員寮を借り上げる。小さな農場からでも、農業従事者へのヘルプでも良いと思います。
このようなことで税金を使うのは納得できますが、路頭に迷っている人に生活保護の申請を手助けしたり1万円を貸し出すのは、いかがかと思います。 政治家って日本にいるの?と思ってしまうわ。
雇用方法にも問題はありますが、もっと根本的に、派遣会社は「派遣とはどういうものか」「どういう契約か」を徹底して教えていなかったのではないでしょうか。
または、聞く側が真面目に受け取らず、聞き流してしまったか。

雇用を切られるというのは、別に派遣限定じゃないし、だいいちリスクじゃないと思います。
リスクだというから、「切られる予定じゃなかったのに、突然の災難にあった」という考え方になるのであって、本来は『契約上、中途での解約をすることがある』ということを周知徹底しておくべきでした。
派遣と言う立場とは何か?を理解しないで派遣を選んだ悲劇かもしれませんが、私が同情できないのは、生活基盤となる労働契約の内容も理解しないで都合の悪いことは文句を言うという姿勢。

農業自給政策はすばらしいけれど、腰をあげてくれる人がいるかは不安です。
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