失業保険はもらえますか?
三年間アルバイトしていたお店から、昨日付けで解雇されました。もちろん、法律的に1ヵ月分の給料は保証しますと言われましたが、雇用保険に加入をしていないお店のため、失業保険がでません。
ただ、30日以上は当たり前ですが、勤務してきたし、労働時間もほぼ、週5回で平均5時間勤務・20時間の労働はしていました。
失業保険を、お店に請求することはできますか?
雇用保険に加入していない場合は失業給付は受けられません。
失業保険をお店に請求しても払うはずはないと思います。
理由は、今まで掛けてないのは半分はお店で掛け金を持たなければならないのでその負担分が惜しいから掛けていなかったのですから当然払うことはしないと思います。あなたも途中で雇用保険が引かれていないことに気が付いてお店に掛けてもらうように言えばよかったです。
失業保険給付金をもらう待機期間はバイトしても
良いのですか?何かのサイトで、申請すれば良い
とあったような気がするのですが・・・?
例えば、家業の手伝いを週3回・1日4時間したと
して申請するとどうなるのでしょうか???
無知な質問ですみませんが・・ご返答よろしく
お願いします。
待期期間の7日は本人が本当に失業者かどうか様子をみる期間ですので失業給付をもらう気でいる場合は
この期間はアルバイトはしない方がよいと思います。
アルバイトをする場合は7日の待期期間をクリアして3ヶ月の給付制限期間になってからの方がよいでしょう。
アルバイトをした場合は認定申告書に労働をした日や収入額を申請しますが働いたことによって所定給付日数がへるわけではなく先送りになるだけです。
アルバイト1日分が賃金日額の80%以下なら減額などがありますが就職したとみなされることはないと思われます。
年末控除の申請について。

初歩的な質問になってしまうのですが、よろしくお願いします。

先月から社員として働いてる会社の年末控除の申請で「今年仕事してたとこの、源泉徴収を添付する
ように」と言われました。

現在の会社に勤める前に2ヶ月程アルバイトをしていて、月で7万程稼いでましたがこのアルバイトの時の源泉徴収を添付する必要はあるのでしょうか?

ちなみにアルバイトの時は失業保険を受給していたので雇用保険の加入条件にあてはまらない範囲で働いておりました。

アドバイスお願いします。
アルバイト期間中の源泉徴収票を今の会社へ提出し、
収入を合算した上で年末調整します。

会社へ源泉徴収票を提出しないのであれば、
自分で税務署へ出向き、確定申告をする必要があります。
生活保護について・・・
重度のうつ病とパニック障害で福祉事務所認定の病院に通院しています。。発作とかが頻繁にあり余り外出は避けているのですが、
ただいま失業手当を受給していまして「今回でさいごです」また生保になるといわれました。失業保険中でも生保同様ですから・・とケースワーカーにいわれたのですが、ある日家賃を支払いにいく時に自転車で転び暫く動けない状態でした。。

気が付いたら財布が盗まれていました。家賃分と生保の戻入れを払う金額プラスαを財布に入れていたのですが、急激な発作で身動きが取れませんでした。。

殆ど全ての金額が盗まれてしまいました。。

まだ家賃も支払っていないのにどうしたらいいのか分かりません。

来月から保護は開始といわれましたが、今月の家賃も納めていません。。

ケースワーカーニ言うつもりですが、家賃分だけでもなんとか前借みたいな方法はありますでしょうか?

病院は自立支援で行っています。

生活費はありませんがなんとか切り詰めてがんばっていこうと思っています。。

そういう場合は家賃分だけで得も何とかなりますでしょうか?
重度のうつ病とパニック障害が強いと、あまりパソコンとか出来ないかとは思いますが、わかることだけかかせていただきます。

まず、重度の精神疾患の場合、自宅療養ではなく、入院する形が本来あるべき姿になる可能性もあります。医師の対処療法が間違っていると場合によっては永久に健康を取り戻せない場合があります。

>失業保険中でも生保同様

100%異なっております。失業保険からは、特定の財源から出ていて、財産の保全や自己責任のもとでの自由な生活ができますが、生活保護ではそれができません。生活保護の認定から受給などは役所や担当者によって、判別されるところもあるのでケースワーカーに聞いてください。

家賃と事故の件については、基本的に自己責任です。現状では生活保護でない上に、家賃の支払は本来は、受取り保険金も含めて口座振込などで対処して盗難や過失を避けるのが、本来のやり方です。事故にあったのは残念ですが、財布の盗難の件を警察に届けをしないところをみると、より自己責任のものとなります。

家賃については、大家か不動産に事情を説明しつつ、ケースワーカーにも伝えて、時間稼ぎをするしかないでしょう。家賃が少し遅れても誠意を持って真実を伝えれば、取り立て用がないですし、不動産賃貸等のガイドラインなどでも決められています。なので、ひと月分くらいはまってもらえるはずです。

家賃の前借りみたいな形は、生活保護が決定された時に、各ケースワーカーと生活保護担当の責任者が決めることなので、現状何とも言えません。ただ、ケースワーカー、警察、不動産もしくは大家といった方たちに、早急に説明をして、証拠を保存しておくことによって、現実に起きたことをリンクさせておけば、トラブルや不利益を避けるためにお互いが補完作業をしてくれるような気がします。(推測です)

また、これは弁護士が介入しないと出来ないことかもしれませんが、生活が大変切迫していることと、通院病院の医師が病気の重症度を説明することによって、2,3日で生活保護が決定する場合もあります。切迫していることを示すためにも、食事をするのを辞めるとかの現実のアピールも大事です。

居住場所がどこかわかりませんが、やばい時は、上記の弁護士介入の件も含め、法テラスや弁護士会に相談することも必要でしょうか。

「失業保険中でも生保同様ですから・・とケースワーカーにいわれた」
↑本来このように別々のものを混同しているケースワーカーがいるのが不思議な気がします。

これまでの内容をもとに、今日から電話連絡や面会などをして、行動してください。何も行動しなかったら、この先何も生まれないです。
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