結婚、仕事、子づくりについて

来年4月上旬に挙式予定のアラフォーです。彼は両親が離婚のため、母親、妹さんと自分の持ち家に住んでおり、私も同居します。


子どもがすぐほしいですが、彼だけの経済力では生活が厳しく、パートまたはアルバイトをしようと思っています。

しかし、赤ちゃんができても7、8ヶ月ぐらいまでは働きたいのですが、アラフォーのため、母体への負担が心配です。

それぐらい働いた皆さん、経験からどうだったか教えていただけませんか?

また、できれば今と同じ職種に就きたいですが、うまく空きがあるかわかりません。

なので、他のパートやアルバイトなども視野に入れていますが、失業保険をもらってから働いた方が良いでしょうか?
ちなみに今の仕事は1年契約(随時更新)で、3月末に退職するとしてです。

無知でまとまりのない質問ですが、良い情報を教えていただければありがたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m
補足を拝見いたしました。
同居は仲が良いだけではできませんよ。
しかも、生活基盤ができている中に、貴女様が入っていく形ですよね。
そんなに、甘くないですよ。
精神的なストレスで、妊娠とか、仕事とか言ってられなくなるとは、考えられませんか?婚約者様が、貴女様の味方になってくれる方かどうかは、何か事が起きないと分かりませんよ。しかも、同居していて、他人の貴女様を全面的に味方してくれるとは、思えません。
とは言っても、同居しか選択肢がないのであれば、仕事は、どんな職種でもいいのでは?
扶養内で働けて、近ければ。
失業保険の手続きをして、ハローワークで仕事をじっくり探して下さい。
当面の生活費くらいは、彼の収入や貯金でなんとでもなりますよね。
どちらにしても、良い大人なら、先のことをしっかり考えて、具体的な数値を提示してご質問した方が良いと思います。
女性にとって、結婚、出産、仕事は、なかなか考えているように進まなかったり、自分の意見で突き進めるものではないと思います。いろいろ、考えるのは分かります。同居について、いろいろな方の意見を求めるとか、生活費について、どのような働き方をしているのかを聞いたり、妊娠についての体験談を教えてもらったり。
それぞれに対して、聞いた方が良いと思います。


↓先に回答していた内容です。

苦労は買ってでもする。
そのような姿勢に見えます。
尊敬いたします。

妊娠してからの体調の事は、人それぞれ違うので、いろいろな事を考えて、働かない事を前提にして、生活スタイルを考えた方が良いのではないでしょうか。

世帯収入がいくらあって、毎月の出費はいくらかかって、婚約者様の貯金がいくらあってとか、具体的に計算してみて下さい。貴女様が働かなきゃ生活できないなら、その結婚についてもっと良く考えた方が良いのではないでしょうか。

失業保険とかを考えるよりも、、、
住宅ローン返済時の失業保険について教えてください
住宅ローンを組もうと考えております。
団信には解雇などにあった場合には、最長6か月間にわたって住宅ローンの返済を補償してくれる制度がありますが、他民間機関でも同じようなサービスをやっているのか知りたいです。
もちろん現在、すぐに解雇されるとかそういうことはないのですが、昨今のご時世を考えると、こういったサービスへの加入も前向きに検討しておくべきなのかな、と思っていたりします。
なにとぞお教えをお願い申し上げます。
住宅ローンにつける団信のことですよね。

一般的なものは団信=死亡・高度障害時にそのときのローン残高を保障するというものだと思います。
金利0.3%上乗せでがん・脳卒中・心筋梗塞(一定条件あります)を保障範囲に追加する団信もあります。
派生型として、金利上乗せや保険料は異なると思いますが、8疾病といったように疾病の範囲を広げたり、入院で仕事をできないときはその月のローンを支払う制度も存在します。

金融機関によって、持っている団信や特約は違いますけどね。

今回、お話いただいているのは失業特約ですよね。
大抵の銀行のローンの団信にはついていないと思います。
損保や特約として持っている銀行はあると思いますが、失業特約で検索をかけた方が早いかもしれません。
聞き流していただいてもいいかもしれませんが、自発的な失業はよくあると思いますが、特定受給者レベルの本当に保険料が出る解雇ってそうしょっちゅうあるのでしょうかね?
そう認定されないように辞めさせる会社の方が多い印象は受けるし、仮に特定受給者になってしまえば割合すぐに失業手当は出ると思うのですが・・・。
保険なので、それで安心できるなら止めはしませんが。
失業保険について
先日、勤め先が閉鎖され解雇されました。
本業の他にも以前から趣味で作ったものをネット販売や、近くのお店へ納品して委託販売していただき、利益を得ています。
失業保険をもらおうと思っているのですが、申請時に副業のことは言っておかなくてはいけませんよね?
副業の方は大した利益もないのですが、きちんと毎年、確定申告は行っています。
ただ、副業をしている場合、失業保険からその分の金額が差し引かれるようなこと聞きました。
本業+副業 で今まで生活していたのが、失業保険-副業 となってしまうと、ただでさえ失業保険が少ないのに生活に困ってしまいます。
申請時に副業のことは話すつもりですが、やはり副業分は差し引かれるのでしょうか?
売上のあったときのみの収入で、バイトのように時給とかではないので、金額は不定ですし、この場合はどのような計算をされるのでしょう?
ご存知の方がありましたが教えてください。
あなたの場合は、不正受給になりますよ

不正受給の典型的な例としてこれが挙げられてます

就職や就労(パートタイマー、アルバイト、派遣就業、試用期間、研修期間、日雇などを含む。) したにもかかわらず、「失業認定申告書」にその事実を記さず、偽りの申告を行った場合
自営や請負により事業を始めているにもかかわらず、「失業認定申告書」にその事実を記さず、 偽りの申告を行った場合

これに該当すると思われますので受給手続きは出来ないはずです

まお、失業保険は生活を援助するためのものではありません

失業保険の本来の趣旨をお汲み取りください
失業保険について
雇用主が雇用保険をかけていませんでした 5年勤務して解雇されましたがその後、遡って2年までかけて

失業保険をもらえることがわかりました

未加入の理由は 所得税、住民税、年収130万の枠(不要から抜けるかも)を明らかにしてもいいなら加入してもいいけど
・・・・と言われ 確定申告等、面倒なので 未加入のままずるずると5年が経過し 思いがけなく解雇となりました

この場合ですが 職安に手続きの際に 税金の事については何か聞かれたり 不利になることはあるのでしょうか?
確定申告もしていません 年収は交通費も入れると 135万くらいです
雇用保険の保険料は、貴方の月額給与に対して1000分の5を掛けっる(貴方の負担分)だけです。
所得税や確定申告などは関係ありません。
証明するものとして・・・給与明細を持っていく必要があります。これは、その会社に勤めていた(賃金を受けていた)事の証明でもあり、過去2年間が全て揃っていれば完璧です。もし、揃っていない場合・・・ハローワークの適用課へ行って『手元にある範囲で持ってきました。実は平成○年○月から××社で働いていました。その際、雇用保険に未加入だったようです。職権での確認をお願いします』と・・・申し出てください。
ハローワークから会社へ『賃金台帳を持って、説明に来てください』との指示が出て会社での就労の事実と雇用保険の計算の基になる賃金をチェックします。

ただし、この方法は問題点があり
会社もその未払い期間の雇用保険の未払い分を支払う必要がある・・・会社にとって大きな金額になるので何か問題が起こらないか・・・という心配です。

法律上の問題として・・・雇用保険の適用除外の就労者には『雇用保険は付けられない』のですが・・適用除外の対象でない方は前任について雇用保険の加入手続きを取らなければならない。

そこで・・雇用保険を何故付けていなかったのか・・・という理由(誰が言い出したのか、それを承認したのか承認せざるを得なかったのか)によっては問題が生じる場合があり得ます。ご注意ください。
つまり、間違っても『雇用保険は要らないと言いました(承認しました)』となると雇用保険上の手続きとは別に、会社が民事訴訟(損害賠償)を言い立てる可能性があります。会社が裁判で勝つ状況かどうかは情報不足でわかりません。

どうも記載内容の範囲で判断すると、雇用保険の加入手続きを実行しない会社である・・・という情報は、法律上の不利な事実は無視してでも、余分な負担は回収するぞ・・・と考える可能性があります。

結論
職業安定所では、税金の話は出ないので心配いりません。
過去2年と云わず、証明出来るならば(会社側の不正)全期間についての話に切り替える手もあります。』そこまでする意味があるかどうかについては考える必要がありますが。
あなたの負担する保険料は1000分の5を掛けてください。
つまり、月額10万円の給与を貰っていたなら
100,000÷1000×5=500円 各月について計算してください。
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