離職票についての質問なのですが、
現在、会社から離職証明書に捺印と署名を求められています。
この後どういう流れで私に離職票が届くのでしょうか?

また離職票が手元に届いた時には離職
区分の判定はすでになされているのでしょうか?

もしその判定に不服がある場合は労働契約書等、不服理由を証明できるものを失業保険申請の手続きの際に自分で安定所に行ってすればよいのですか?
離職した理由が今後に影響します。
自己の都合ならば、雇用保険申請しても受給待機期間があります。
暫くは雇用保険支給されないので不利です。

会社都合で退職ならば、給付制限もなく早く受給できます。
ハローワークは離職した事実が必要なのですが、退職理由で不利なる内容ならば会社と相談してください。

他の会社に職探しには影響しませんが、キャリアとやる気があるかで採用されるかだけです。
休業損害について質問です!
先日交通事故に遭い、治療費や慰謝料に関しては問題ないのですが、
休業損害の請求をしたいです。ですが現在私は無職です。
相手の保険屋は「無職の場合は出ません。」と言ってきました。

しかし、色々調べてみると「具体的な就職予定がない場合であっても、事故がなければ治癒期間内に就職できる蓋然性が高かったと認められる場合には、休業損害が認められます。」ということがわかりました。

普通であればこの「蓋然性が高かった」という証明が難しく、そこが争点になると思います。
ですが、私はちょうど失業保険の適用中で交通事故に遭う前にハローワークで職業紹介や職業相談などをしていた実績があります。
ハローワークはこれらの求職活動を「就職の可能性を高める相互の働きかけのある活動」として「認定」しています。
(ハローワークのマニュアルに堂々と載っています)

説明が下手ですが、つまり公共のハローワークで「認定」された「求職活動」を行っていた「実績」があるので、
これを理由に請求することはできますでしょうか?
また、支給される可能性は高いでしょうか?
過去の質問を見る限り、相手が保険対応に切り替えた事になったようですね。
質問者さんの人的損害は“自賠責保険の基準”に準じて賠償されると考えられます。(相手が自転車で、自賠責保険自体は関係ありませんが)

文面のような事実が有れば、自賠責保険では、休業損害は1日につき5,700円が認められることは確かにあります。お考えの通りです。

ただし、ご自身が失業保険の給付を受けていれば、さらに自賠責保険相当の休業損害を相手保険会社から“お支払いされる”事は難しいかも知れません。

失業保険から自賠責保険の認める休業損害額(1日につき5,700円)以上の給付を受け取っていれば、相手の担当者は収入の減少がないと判断するはずです。この場合はお支払いされないと考えます。
失業保険からの給付がない場合には、収入が有りませんから、請求可能だと考えます。

両方から同時に受け取ったことが判明した場合は、問題が起こる可能性は捨てきれません。

自賠責保険で休業損害がてん補されるのは①事故によって“医師”から就業できないと診断されている事②実際に収入の減少がある事が判る場合です。
自賠責保険とは全く同じ条件での賠償をするわけでは有りませんが、準じた形で対応されると考えられますから、②の部分の整合性が図れれば請求できると思います。2重には受け取れないと考えます。
会社を自己都合退職して失業保険をもらう際に、会社を辞めて離職票が送られてからハローワークに申請するまでの期間に制限ってありますか?
会社を辞めたらしばらく(1ヶ月くらい)旅に出て、それから失業保険をもらおうかとかんがえているのですが。
これから無収になるので、せっかくなので
ハローワークに離職票を提出して失業保険の認定してもらってからの方がよくありませんか?
待機期間に旅行に行けばいいので。

離職票は退職日から会社は10日以内に提出しなければならない。
が、受給資格者は離職票が届いた後いつでも提出は構わない。ただし遅れれば遅れるほど失業保険の支給が遅れます。
(退職日の翌日から1年以内が期限)
二年程前から飲食店で働いている(アルバイトで社会保険に加入してます)んですが、11月で解雇と言われました。
理由は、体調が悪くて10日程休んだからです。

こんな場合でも失業保険って支
?給されますか??
どなたか教えて下さい。

手続きのしかたなども教えて下さい。

補足
当方年齢は22です。
雇用保険の支給額なども詳しく知りたいのですが、過去半年の総支給額はやく90万ですがどのぐらいの額をどのぐらいの期間支給されますか??

それと、いくら支給されるかわからないですが、多分支給額だけじゃとてもじゃないですが生活できないと思うんですが、支給されている期間でも働く事は認められていますか??
失業給付の一日あたりの金額(基本手当日額)は、
離職時の年齢と、離職前6ヶ月間の賃金(ボーナスは除く)によって決まります。

賃金日額は、90万÷6ヶ月÷30日=5,000円になります。

基本手当は賃金日額に給付率をかけた金額になります。

30歳未満で5,000円の場合、
4650円以上11,770円以下の枠になり、50%~80%の給付率になります。
11,770円という高額の場合50%の低い給付率になるので
5000円の場合は80%の高い給付率になると思います。

少なくとも基本手当の金額は
3,720円以上で最高で4,000円になると推定します。
失業保険について。9月末で退職します。10月に入籍し、札幌から東京へ引っ越す予定です。この場合、手続きは札幌ではなく東京でやるのでしょうか?引っ越すのは10月中とは考えているのですが、
まだ未定です。
東京での手続きになります。
ご結婚されて住民票も東京に移すと思います。
失業保険の手続きは住民票のあるところになりますので東京です。

ただし退職から引越しまで期間があくようでしたら、札幌のハローワークにて失業の申請した方がいいと思われます。

ご結婚での退職でしたら自己都合退職ですよね?
自己都合退職の場合受給開始まで3ヶ月の待機期間があります。
申請が遅くなると受給開始も遅くなるので早めにしたほうがいいと思います。
離婚しようと思います。

2世帯住宅のローンがあと17年、2000万ほど残っています。名義は主人です。毎月8万・ボーナス時35万の支払です。

建物の名義は主人、土地は同居の私の父の名義になりますので少々複雑です。
弁護士に相談したり、ここでみなさんおご意見を聞いて、やはり今の家と土地を手放すことは難しいです。

でも私には残額を払っていける能力はありません。

相談したところ、私の実のいもうと(独身)が1500万ほど貸してくれるというので、あとは親と私で2000万になるよう工面し、銀行への借金をなくし、妹に毎月払えるだけのお金を返していこうと思っています(今できるのは5万~7万ほどですが、県営住宅などをかりたとしてもそれくらいは必至なので)。
もちろん公的にちゃんと書類を作ってうやむやにするつもりはありません。

①建物の名義は今は主人ですが、支払者が変わったらすぐに名義の変更をしなさいと弁護士にいわれました。この場合、妹にするべきでしょうか、父親にするべきでしょうか。税金(固定資産税ではなく、贈与などの関係)は誰がどの程度払うことになるのでしょうか。

②公的な書類(妹にお金をかりたこと、名義のこと、主人と子供のことなど)はどこでどのようにかいてもらうのですか?もしくは自分で書いておくのですか。

③銀行でローンを組む際にもらった「ご融資明細」という最後の支払までの残額などが載ったものがあります。残り残額2000万弱ですが、これを一気に返す場合、どの程度利息がやすくなるものなのでしょうか。

すみません、言葉や知識としてまったくないのは承知しています。恥ずかしいですが、「どうしよう・・」と考えてばかりでも何もかわりませんので少しずつ進んでいきたいと思っています。

どれかひとつでも結構です。たくさんの方のいろんなご意見おききしていきたいとおもっています。

今は無職です(失業保険受給中)ですが、来月から正社員で行くところが決まりましたので少し先が明るくなりました。
①家の名義は誰にするのが第一希望なんでしょうか?
文章を読む限り、貴女の名義にしたいように感じるので、そのつもりで話をすすめてみます。

1.住宅ローンの返済に必要な金額を、妹さん、お父さんに借りる。
*それぞれ、金銭消費貸借契約書を作成する。

2.住宅ローン残高の金額を売買代金として、ご主人との間で売買契約を締結し、代金を渡す。
*売買契約書を作成、領収書を発行してもらう。
*登記手続きに必要な書類をご主人に用意してもらう。

3.ご主人から銀行に住宅ローンを返済する。

4.法務局で、所有権移転登記をして、登記名義を貴女に変更する。

この手順で行えば、贈与税はかかりません。おそらく不動産取得税もかからないと思います。
(税金的には一番安くすむはずです。)

②上記の通りの契約書を整えておいてください。
「主人と子供のこと」は内容が分かりませんので、答えかねます。

③2000万円で残り17年ということで、利率がわかりませんが、年2%でも、この1年の利息が約40万円ですから、数百万円の利息が浮くことになると思いますよ。

【補足】
あなたの手持ちの資金がなくても、1に書いたように、妹さんやお父さんから資金を「借りる」形をとりますので、あとで妹さんやお父さんに返済していけばいいんですから、あなたの名義にしても問題ありませんよ。

名義を妹さんやお父さんにする場合にも、「あなた」の部分を妹さんやお父さんに変えるだけです。売買契約を締結するのは名義人となる人、代金(ローン残高)に足りない金額は、身内で金銭諸費貸借契約を締結する。それだけのことです。
金銭の貸し借りをなくそうと思うのであれば、お金を出した割合で共有の名義にすることもできます。
ただし、名義を、その家に住んでいない人にすると、不動産取得税がかかってきますのでご注意下さい。
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