転職活動についてです。

去年12月末に退職しました(26歳)です。
失業保険が支給されるまで午前中のみバイトに行き、午後から就職活動(職安に通う)という生活をしたいと思います。

今は貯
金を切り崩して生活しているのですが、だらけてしまいがちですし、友達らが毎日働いているのを見てなんだか申し訳ない気持ちになるからです。。。
自宅では家事全般、犬の散歩、昼食の用意を引き受けています。

目標は失業保険をもらう前に仕事を決めることです。

みなさんは転職活動中こうしたよとかありますか?
転職活動は初めてなのでアドバイス等あればお願いします。
一応いま一社午前中のみの仕事をエントリー中です。
>目標は失業保険をもらう前に仕事を決めることです。

なら、簡単ですよ。
国民健康保険と国民年金をちゃんと手続して、早々に保険料を払う手ハズになさってください。

おそらく想像を超える額ですから(苦笑)、こりゃ一刻も早く仕事を決めないといけない、という気にきっとなります。

そういう展開の方が、むしろいいんですけどね、なまじ無保険状態で失業のお手当を頂ける限り頂いて、という考え方になると、再就職のタイミングを逸してしまいますから。

勤めていると、そういった社会保険料の面で恵まれていることを忘れがちです。辞めて初めて分かることです…
個人事業主と社員の事について教えてください。回答よろしくお願い致します。夫の働いている会社の業績が思わしくないらしく、体制を立て直す為、一度、解雇として、また新たに個人事業主として委託契約を結んで続け
ていくか、今までのまま社員として続けていくか(この場合2割給与カット)どちらか選択してくれというこのになったのですが、このままこの会社にいてもリスクがありすぎるような気がするのです。
主人が言うには、個人事業主になった場合、自分には有利な契約になっているし、(利益上げた分だけ自分にも返ってくる)、できていない社員はただ給料カットになった人もいるみたい、
また社会保険は任意継続して、その間に会社の体制を良くしていってもち直したときはまた以前の社員の形態になる、というようなことを言っています。

正直、私としては会社がまた持ち直すという確証もない、もし、倒産した場合1番にきられるのは個人事業主なのでは…。また、個人事業主の場合は失業保険はどうなるのか、体調を崩した場合の補償は…など、デメリットしか浮かばないのです。

私も個人事業主についてはよくわからず、とにかくリスクが高いとしか思えないのですが、このような状況に遭われた方、詳しい方、どう思われますでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
不安な気持ちお察しいたします。
特に今は会社も個人も明日の事が見えにくい状況で、
仕事、収入、生活の幅は一定というわけには中々いきません。
したがって、社会保障制度の仕組み(保健、年金、雇用労災保険、税金)等
の知識と自分の職業上の能力や価値の客観的な評価が必須かも知れません。

質問からすると
個人事業主として委託契約という事ですから、

①会社からは解雇。フリーランスになるということです。

②社会保険は一定期間は自分で任意継続が可能ですが、
給与明細の控除額の倍の金額を払わなければいけません。
今までは決まった給与を基に会社が半分払っていた分を
自分で払わなくてはいけないからです。
従って、国民健康保険、国民年金に移行するのが
ノーマルです。(実際に払う金額が結果的には少なくて済む)
雇用保健労災保健は原則的には加入できません。

③今ご主人がお勤めの会社とのかかわりは、業務委託契約のみです。
完全出来高払いなら、収入ゼロもあり得ます。(ここは厳しめに書きます)
業務委託ですから委託継続しない場合もあり得ると考えるべきです。
その場合は完全フリー、つまり自由業ということになります。

④自由業の人が何らか経済活動によって収入があった場合に
個人事業主と呼びます。つまり会社に雇用され給与を支給されるのではなく
自分で商売をする(自営業)ということです。
この商売を、法人化すれば株式会社○○の社長になるわけです。

考えられる選択肢は3つです。

①社員にこだわり給与の3割カットで業績回復に励む。
この場合、業績が持ち直さなかった場合は雇用継続は難しくなりますので、
雇用保険で繋ぎながら、新たな会社を探す。または独立自営の道となります。

②自営(個人事業主)でなるべく有利な業務委託契約をひきだし、かつ
稼げるだけめいっぱい稼ぐ。これはすでに自営業の道を選んだと同じです。

③業務委託契約を結ばずに会社を辞め、雇用保険をもらって新しい道を探す。
会社都合の雇用解除ですから、雇用保険は早く貰えます。

いずれにしても会社の業績が良ければ問題はありませんが、
こればかりは保証されるものではありません。

仕事ができる?ご主人であれば②③かも知れません。ただ、リスクがあります。
①が堅実とも限りません。会社がなくなることもあります。

何だか厳しい事ばかり書いてしまいましたが、これが現実だと思います。

でも、そんななかで、みんな何とか頑張ってやっています。

不安のない人はあまりいないと思います。

また、世の中には万全ということもあまりありません。

一生懸命やってみて、後はその時考えればいいのでは?

最近ではそんな気持ちが自分は大切に思えます。

一方的な意見でお役に立てたかどうか分かりませんが、

ご主人とよく話し合われてください。

その結果がどうあれ、お二人で決める事が最良の事だと思います。
失業保険の受給期間中に期間限定の仕事が決まりました。
1年を越えないので再就職手当てはいただけませんが
期間満了後、受給期限内であれば
残りを受給出来ますか?

具体的には10月から3
ヶ月分もらう予定が
11月中旬から来年3月までの仕事が決まりました。
(1ヶ月半分受給しました)
受給期限は5月末まであります。
就業手当の対象ではありませんか。基本手当の受給資格がある方が再就職手当の支給対象とならない常用雇用等以外の形態で就業した場合に基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上かつ45日以上あり一定の要件に該当する場合に支給されます。
これをもらうと来年の4月以降に失業した時に失業給付が受給できなくなりますので、就業手当はもらわない方がいいですね。金額も少なくなりますし。
失業保険をもらうには?
多分基本的な内容かと思いますが、
それでも回答頂けるとありがたいです。

自己都合で退職。
就職活動はまだしていません。
が腕に故障をしてしまい、日常生活に
若干の支障がでています。

このような状態でも「就職活動」と
いう実績がないと、失業保険を
申請することはできませんか?

また就職活動の実績(申請に必要な)とは、
具体的にどのようなものでしょうか?
腕の故障で就職出来ないとか特別の事情の場合はわかりません。
通常の失業保険の申請は、職安に行く。手続きをする。
雇用保険の証書が必要。(年金手帳とかにくっ付けてあるかも)

職安から次会認定日までに何回の就活実績を作る事。。って
言われます。
就活実績とは、職安で就職相談する事で一度行けば1回
2度行けば2回となります。
相談は職員の方と話をする事。(窓口での対応)
PCで検索だけしても1回にならないのです。
あとは支援センターなどで行っている講習会に参加しても1回。
内容によってはカウントされないものもあるかもしれないのでご注意を!
認定日にも職安に行きますがそれも1回のカウント。
あと実際に面接等に行かれる行為もカウントの対象だった気がします。
(職安に頼らないで面接に行った場合)

わかりにくくてスミマセン。
多分、月に2回以上の就活実績が必要になると思います。
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