精神障害者年金の申請について
障害者年金受給に資格があるのか教えてください。
精神障害を患って3年半になります。
また、半年前に休職期間満了ということで退職いたしました。
(18年間就労)
発病時点(3年半前)は厚生年金、退職後(半年前)は国民年金に
切り替えています。
国民年金は現在全額免除となっております。
3年前~1年前は現在とは違う病院に通っており、1年前に現在の病院に転院しました。
こんな状態なのですが、今月で失業保険も切れるのでどうしようか悩み中です・・・。
もしご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
主治医に聞くのが一番早いと思いますが、診察日がまだ先なので・・・。
障害者年金受給に資格があるのか教えてください。
精神障害を患って3年半になります。
また、半年前に休職期間満了ということで退職いたしました。
(18年間就労)
発病時点(3年半前)は厚生年金、退職後(半年前)は国民年金に
切り替えています。
国民年金は現在全額免除となっております。
3年前~1年前は現在とは違う病院に通っており、1年前に現在の病院に転院しました。
こんな状態なのですが、今月で失業保険も切れるのでどうしようか悩み中です・・・。
もしご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
主治医に聞くのが一番早いと思いますが、診察日がまだ先なので・・・。
質問者様の状態から見ると受給資格はある程度あると思います。
一番気になるのは障害の程度が要件を満たしているか
この辺りは医師と相談して診断書を書いてもらいましょう
また、医師にきちんと現在の生活状態を伝えましょう
生活面での障害も立派な障害です。医師は病気そのものに関心がむかいがちなので生活の問題を知らないこともありますので生活の困っていることもきちんと伝えるようにして下さい
一番気になるのは障害の程度が要件を満たしているか
この辺りは医師と相談して診断書を書いてもらいましょう
また、医師にきちんと現在の生活状態を伝えましょう
生活面での障害も立派な障害です。医師は病気そのものに関心がむかいがちなので生活の問題を知らないこともありますので生活の困っていることもきちんと伝えるようにして下さい
会社都合で退職をし、無給研修を終了後、業務委託で働いています。サービス業でお客さまの施術に入った分だけお給与に反映される歩合制ですが、給与に反映されない事もしなくてはいけない拘束時間が長いお店です。
貯金もなくなり生活ができない状況になってしまっています。前職の雇用保険で失業保険の手続きをしようかと思っているのですが、今の仕事は大好きなので同じ業職のアルバイトをしながら正社員で雇ってくれるところを探そうかと思っています。その場合失業保険は頂けるのでしょうか?また、今の業務委託で働いている会社が、福利厚生がまったくなく、保険・年金・交通費など自己負担でやっています。今の仕事の時間などを減らせば失業保険の手続きはできるのでしょうか?
貯金もなくなり生活ができない状況になってしまっています。前職の雇用保険で失業保険の手続きをしようかと思っているのですが、今の仕事は大好きなので同じ業職のアルバイトをしながら正社員で雇ってくれるところを探そうかと思っています。その場合失業保険は頂けるのでしょうか?また、今の業務委託で働いている会社が、福利厚生がまったくなく、保険・年金・交通費など自己負担でやっています。今の仕事の時間などを減らせば失業保険の手続きはできるのでしょうか?
雇用保険の給付は失業状態の方が再就職出来ない状態の時に支給されるものです。
業務委託と言ったら自営業ではないですか。
業務委託と言ったら自営業ではないですか。
失業保険の被保険者期間について教えてください
5月末に派遣の仕事が更新されずに現在無職です
仕事は12月15日から開始して、賃金支払いの基礎となった日数は11日以上でした
ですが、職安で被保険者の期間は5ヶ月半なので失業保険は支払いできませんと言われました
ハローワークのウェブサイトで調べたら、被保険者期間とは
雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から1ヶ月毎に区切った期間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1ヶ月と計算します
とあります
12月の中旬の仕事開始でしたが、待機は12月始めでした
雇用保険は11日払ってたので受給資格はあるのではないでしょうか?
5月末に派遣の仕事が更新されずに現在無職です
仕事は12月15日から開始して、賃金支払いの基礎となった日数は11日以上でした
ですが、職安で被保険者の期間は5ヶ月半なので失業保険は支払いできませんと言われました
ハローワークのウェブサイトで調べたら、被保険者期間とは
雇用保険の被保険者であった期間のうち、離職日から1ヶ月毎に区切った期間に賃金支払いの基礎となった日数が11日以上ある月を1ヶ月と計算します
とあります
12月の中旬の仕事開始でしたが、待機は12月始めでした
雇用保険は11日払ってたので受給資格はあるのではないでしょうか?
HWHPの受給要件には記載が無く足りない雇用保険法の条文があります。
雇用保険法
(被保険者期間)
第十四条 被保険者期間は、被保険者であつた期間のうち、当該被保険者でなくなつた日又は各月においてその日に応当し、かつ、当該被保険者であつた期間内にある日(その日に応当する日がない月においては、その月の末日。以下この項において「喪失応当日」という。)の各前日から各前月の喪失応当日までさかのぼつた各期間(賃金の支払の基礎となつた日数が十一日以上であるものに限る。)を一箇月として計算し、その他の期間は、被保険者期間に算入しない。
ただし、当該被保険者となつた日からその日後における最初の喪失応当日の前日までの期間の日数が十五日以上であり、かつ、当該期間内における賃金の支払の基礎となつた日数が十一日以上であるときは、当該期間を二分の一箇月の被保険者期間として計算する。
5月末に退職したわけですから、「5月31日~5月1日・・・」と各月遡っていくことになります。(各月末が「喪失応当日」となります)
5月~1月までは問題ないのですが、上記のように、雇用保険法には、ただし書きがあります。
12月の場合、12月31日が「喪失応当日」となりますが、その前の「喪失応当日」が無いことになります。
ただし書きの解釈は、最初の喪失応当日の前日までの期間が15日以上あり、当該期間内における賃金の支払の基礎となった日数が11日以上であるときは、0.5ヶ月の被保険者期間として計算するということです。
つまり、丸1ヶ月の被保険者期間がなければ、1ヶ月として計算してくれません。
ですので、質問者さんの場合、「被保険者期間は5.5ヶ月」ということになります。
雇用保険法
(被保険者期間)
第十四条 被保険者期間は、被保険者であつた期間のうち、当該被保険者でなくなつた日又は各月においてその日に応当し、かつ、当該被保険者であつた期間内にある日(その日に応当する日がない月においては、その月の末日。以下この項において「喪失応当日」という。)の各前日から各前月の喪失応当日までさかのぼつた各期間(賃金の支払の基礎となつた日数が十一日以上であるものに限る。)を一箇月として計算し、その他の期間は、被保険者期間に算入しない。
ただし、当該被保険者となつた日からその日後における最初の喪失応当日の前日までの期間の日数が十五日以上であり、かつ、当該期間内における賃金の支払の基礎となつた日数が十一日以上であるときは、当該期間を二分の一箇月の被保険者期間として計算する。
5月末に退職したわけですから、「5月31日~5月1日・・・」と各月遡っていくことになります。(各月末が「喪失応当日」となります)
5月~1月までは問題ないのですが、上記のように、雇用保険法には、ただし書きがあります。
12月の場合、12月31日が「喪失応当日」となりますが、その前の「喪失応当日」が無いことになります。
ただし書きの解釈は、最初の喪失応当日の前日までの期間が15日以上あり、当該期間内における賃金の支払の基礎となった日数が11日以上であるときは、0.5ヶ月の被保険者期間として計算するということです。
つまり、丸1ヶ月の被保険者期間がなければ、1ヶ月として計算してくれません。
ですので、質問者さんの場合、「被保険者期間は5.5ヶ月」ということになります。
個人事業主と社員の事について教えてください。回答よろしくお願い致します。夫の働いている会社の業績が思わしくないらしく、体制を立て直す為、一度、解雇として、また新たに個人事業主として委託契約を結んで続け
ていくか、今までのまま社員として続けていくか(この場合2割給与カット)どちらか選択してくれというこのになったのですが、このままこの会社にいてもリスクがありすぎるような気がするのです。
主人が言うには、個人事業主になった場合、自分には有利な契約になっているし、(利益上げた分だけ自分にも返ってくる)、できていない社員はただ給料カットになった人もいるみたい、
また社会保険は任意継続して、その間に会社の体制を良くしていってもち直したときはまた以前の社員の形態になる、というようなことを言っています。
正直、私としては会社がまた持ち直すという確証もない、もし、倒産した場合1番にきられるのは個人事業主なのでは…。また、個人事業主の場合は失業保険はどうなるのか、体調を崩した場合の補償は…など、デメリットしか浮かばないのです。
私も個人事業主についてはよくわからず、とにかくリスクが高いとしか思えないのですが、このような状況に遭われた方、詳しい方、どう思われますでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
ていくか、今までのまま社員として続けていくか(この場合2割給与カット)どちらか選択してくれというこのになったのですが、このままこの会社にいてもリスクがありすぎるような気がするのです。
主人が言うには、個人事業主になった場合、自分には有利な契約になっているし、(利益上げた分だけ自分にも返ってくる)、できていない社員はただ給料カットになった人もいるみたい、
また社会保険は任意継続して、その間に会社の体制を良くしていってもち直したときはまた以前の社員の形態になる、というようなことを言っています。
正直、私としては会社がまた持ち直すという確証もない、もし、倒産した場合1番にきられるのは個人事業主なのでは…。また、個人事業主の場合は失業保険はどうなるのか、体調を崩した場合の補償は…など、デメリットしか浮かばないのです。
私も個人事業主についてはよくわからず、とにかくリスクが高いとしか思えないのですが、このような状況に遭われた方、詳しい方、どう思われますでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。
不安な気持ちお察しいたします。
特に今は会社も個人も明日の事が見えにくい状況で、
仕事、収入、生活の幅は一定というわけには中々いきません。
したがって、社会保障制度の仕組み(保健、年金、雇用労災保険、税金)等
の知識と自分の職業上の能力や価値の客観的な評価が必須かも知れません。
質問からすると
個人事業主として委託契約という事ですから、
①会社からは解雇。フリーランスになるということです。
②社会保険は一定期間は自分で任意継続が可能ですが、
給与明細の控除額の倍の金額を払わなければいけません。
今までは決まった給与を基に会社が半分払っていた分を
自分で払わなくてはいけないからです。
従って、国民健康保険、国民年金に移行するのが
ノーマルです。(実際に払う金額が結果的には少なくて済む)
雇用保健労災保健は原則的には加入できません。
③今ご主人がお勤めの会社とのかかわりは、業務委託契約のみです。
完全出来高払いなら、収入ゼロもあり得ます。(ここは厳しめに書きます)
業務委託ですから委託継続しない場合もあり得ると考えるべきです。
その場合は完全フリー、つまり自由業ということになります。
④自由業の人が何らか経済活動によって収入があった場合に
個人事業主と呼びます。つまり会社に雇用され給与を支給されるのではなく
自分で商売をする(自営業)ということです。
この商売を、法人化すれば株式会社○○の社長になるわけです。
考えられる選択肢は3つです。
①社員にこだわり給与の3割カットで業績回復に励む。
この場合、業績が持ち直さなかった場合は雇用継続は難しくなりますので、
雇用保険で繋ぎながら、新たな会社を探す。または独立自営の道となります。
②自営(個人事業主)でなるべく有利な業務委託契約をひきだし、かつ
稼げるだけめいっぱい稼ぐ。これはすでに自営業の道を選んだと同じです。
③業務委託契約を結ばずに会社を辞め、雇用保険をもらって新しい道を探す。
会社都合の雇用解除ですから、雇用保険は早く貰えます。
いずれにしても会社の業績が良ければ問題はありませんが、
こればかりは保証されるものではありません。
仕事ができる?ご主人であれば②③かも知れません。ただ、リスクがあります。
①が堅実とも限りません。会社がなくなることもあります。
何だか厳しい事ばかり書いてしまいましたが、これが現実だと思います。
でも、そんななかで、みんな何とか頑張ってやっています。
不安のない人はあまりいないと思います。
また、世の中には万全ということもあまりありません。
一生懸命やってみて、後はその時考えればいいのでは?
最近ではそんな気持ちが自分は大切に思えます。
一方的な意見でお役に立てたかどうか分かりませんが、
ご主人とよく話し合われてください。
その結果がどうあれ、お二人で決める事が最良の事だと思います。
特に今は会社も個人も明日の事が見えにくい状況で、
仕事、収入、生活の幅は一定というわけには中々いきません。
したがって、社会保障制度の仕組み(保健、年金、雇用労災保険、税金)等
の知識と自分の職業上の能力や価値の客観的な評価が必須かも知れません。
質問からすると
個人事業主として委託契約という事ですから、
①会社からは解雇。フリーランスになるということです。
②社会保険は一定期間は自分で任意継続が可能ですが、
給与明細の控除額の倍の金額を払わなければいけません。
今までは決まった給与を基に会社が半分払っていた分を
自分で払わなくてはいけないからです。
従って、国民健康保険、国民年金に移行するのが
ノーマルです。(実際に払う金額が結果的には少なくて済む)
雇用保健労災保健は原則的には加入できません。
③今ご主人がお勤めの会社とのかかわりは、業務委託契約のみです。
完全出来高払いなら、収入ゼロもあり得ます。(ここは厳しめに書きます)
業務委託ですから委託継続しない場合もあり得ると考えるべきです。
その場合は完全フリー、つまり自由業ということになります。
④自由業の人が何らか経済活動によって収入があった場合に
個人事業主と呼びます。つまり会社に雇用され給与を支給されるのではなく
自分で商売をする(自営業)ということです。
この商売を、法人化すれば株式会社○○の社長になるわけです。
考えられる選択肢は3つです。
①社員にこだわり給与の3割カットで業績回復に励む。
この場合、業績が持ち直さなかった場合は雇用継続は難しくなりますので、
雇用保険で繋ぎながら、新たな会社を探す。または独立自営の道となります。
②自営(個人事業主)でなるべく有利な業務委託契約をひきだし、かつ
稼げるだけめいっぱい稼ぐ。これはすでに自営業の道を選んだと同じです。
③業務委託契約を結ばずに会社を辞め、雇用保険をもらって新しい道を探す。
会社都合の雇用解除ですから、雇用保険は早く貰えます。
いずれにしても会社の業績が良ければ問題はありませんが、
こればかりは保証されるものではありません。
仕事ができる?ご主人であれば②③かも知れません。ただ、リスクがあります。
①が堅実とも限りません。会社がなくなることもあります。
何だか厳しい事ばかり書いてしまいましたが、これが現実だと思います。
でも、そんななかで、みんな何とか頑張ってやっています。
不安のない人はあまりいないと思います。
また、世の中には万全ということもあまりありません。
一生懸命やってみて、後はその時考えればいいのでは?
最近ではそんな気持ちが自分は大切に思えます。
一方的な意見でお役に立てたかどうか分かりませんが、
ご主人とよく話し合われてください。
その結果がどうあれ、お二人で決める事が最良の事だと思います。
会社都合での退職について、おしえてください!
2012/06/01からアルバイトで週5日勤務してきましたが、財政難のため、9月いっぱいで退職してほしいと社長に宣告されました。
退職前に有給残り分は消化してもいいとのことで、本日までで、有給は6日間消化しています。あと何日残っていますでしょうか?
また、もらうかどうかは、わかりませんが、失業保険はどれくらいすぐにもらえるのでしょうか?
いままで、このようなことがなく、ぎりぎりの生活なので、不安でたまりません。
早速、仕事を探さなければ!
宜しくお願いします!
2012/06/01からアルバイトで週5日勤務してきましたが、財政難のため、9月いっぱいで退職してほしいと社長に宣告されました。
退職前に有給残り分は消化してもいいとのことで、本日までで、有給は6日間消化しています。あと何日残っていますでしょうか?
また、もらうかどうかは、わかりませんが、失業保険はどれくらいすぐにもらえるのでしょうか?
いままで、このようなことがなく、ぎりぎりの生活なので、不安でたまりません。
早速、仕事を探さなければ!
宜しくお願いします!
普通は給付制限というのが3ヶ月あるんですが会社都合の退職や育児など困難な状況の場合特定受給資格者に分類され給付制限の3ヶ月がなくなります。
なので7日間の待機期間はかかるんでしょうかそれ以降もらえるようになります。金額はおおざっぱに下記の感じ。
賃金日額 = (被保険者期間の最後の6ヶ月間の賃金) ÷ 180
これが90日続きます。
有給の残日数は会社にきけばいいと思います。
焦ってよくないところに就職するのもなんですし一ヶ月くらいをメドにしっかりと探せばどうでしょうか。
補足:
会社都合なので基本的に会社が決めた日になりますね。9月末になるかどうかは社長次第です。社長が9月いっぱいといったというのはありますが言った言わないでつまらない話をするよりさっさと沈みかけの泥舟から降りて失業保険をもらって求職活動をする方がいいと思います。今から9/23までの間に有給を消化することは相手も負い目がある以上文句は言えないと思います。
なので7日間の待機期間はかかるんでしょうかそれ以降もらえるようになります。金額はおおざっぱに下記の感じ。
賃金日額 = (被保険者期間の最後の6ヶ月間の賃金) ÷ 180
これが90日続きます。
有給の残日数は会社にきけばいいと思います。
焦ってよくないところに就職するのもなんですし一ヶ月くらいをメドにしっかりと探せばどうでしょうか。
補足:
会社都合なので基本的に会社が決めた日になりますね。9月末になるかどうかは社長次第です。社長が9月いっぱいといったというのはありますが言った言わないでつまらない話をするよりさっさと沈みかけの泥舟から降りて失業保険をもらって求職活動をする方がいいと思います。今から9/23までの間に有給を消化することは相手も負い目がある以上文句は言えないと思います。
業務委託?フリーランス?雇用保険と確定申告
8年勤めていた会社を8月末退職した後、9月から2社と業務委託契約を結び仕事をする予定です。
2社は今後も、何社か増えていく予定です。そこで質問です。
①9月から雇用保険には未加入になりますが、今後業務委託契約を打ち切り失業した場合、
失業保険の受給は可能でしょうか?
②①の場合には雇用保険の支払いを止めたときから●ヶ月とかいった期限があるのでしょうか。
③フリーランスの場合の確定申告において何か注意すべき点はありますか?
当面の所得年収は100万円~300万円以内になるかと思います。
初歩的な質問で申し訳ありませんがヨロシクお願いいたします。
8年勤めていた会社を8月末退職した後、9月から2社と業務委託契約を結び仕事をする予定です。
2社は今後も、何社か増えていく予定です。そこで質問です。
①9月から雇用保険には未加入になりますが、今後業務委託契約を打ち切り失業した場合、
失業保険の受給は可能でしょうか?
②①の場合には雇用保険の支払いを止めたときから●ヶ月とかいった期限があるのでしょうか。
③フリーランスの場合の確定申告において何か注意すべき点はありますか?
当面の所得年収は100万円~300万円以内になるかと思います。
初歩的な質問で申し訳ありませんがヨロシクお願いいたします。
〉今後業務委託契約を打ち切り失業した場合
雇用されているのではありませんので、「失業」ではありません。
離職から1年以内なら、8月末での離職を根拠に基本手当を受けられますが、それも離職から1年経過すれば打ち切りです。
〉確定申告において何か注意すべき点はありますか?
「所得」と「収入」が違うものだということを知らないというのは、自動車の運転をする人が「ブレーキ」「ハンドル」の意味が分からないようなものです。
雇用されているのではありませんので、「失業」ではありません。
離職から1年以内なら、8月末での離職を根拠に基本手当を受けられますが、それも離職から1年経過すれば打ち切りです。
〉確定申告において何か注意すべき点はありますか?
「所得」と「収入」が違うものだということを知らないというのは、自動車の運転をする人が「ブレーキ」「ハンドル」の意味が分からないようなものです。
関連する情報